婚姻費用分担調停を申し立てた途端に「経営する会社の業績が悪化して収入が激減した」との主張を受けた案件(婚姻費用分担調停・交渉) | 熊本の離婚・慰謝料請求に強い女性弁護士

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婚姻費用分担調停を申し立てた途端に「経営する会社の...

  • 性別:女性
  • 年代:20代代
Xさん(女性)は、夫(会社経営者)との生活に耐え兼ね、子供を連れて実家に戻りました。 Xさんは、これまでの経緯から「私が夫と直接話そうとしても、話し合いにはならないし、離婚を求めてもうやむやにされてしまう」と考え、当事務所に相談されました。

父親が親権者と認められた事例(離婚調停→離婚訴訟)

  • 性別:男性
  • 年代:40代代
Yさんは、20年ほど前に妻と結婚し、2人の子供が生まれました。 妻は以前から精神疾患を抱えていましたが、結婚後にその症状が重くなり、入院が続きました。Yさんは、ご実家の助けも得ながら、仕事と育児の両立に励みました。 一番下のお子さんが高校に入学したことを機に、Yさんは妻に離婚を求めましたが、妻は「今後の生活が不安」といった気持ちもあったようで、離婚に応じることはありませんでした。

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